リクルート主催「面接力向上セミナー」の参加レポート~面接の考えを改めよう~

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TAKASHIです。

以前の投稿の最後に書いた面接力向上セミナーですが、先日行ってきました。

面接ラッシュのその後。
TAKASHIです。 前回の投稿の際、最後の方に明日も面接、明後日も面接~、と書きました。 その結果、 ...

やっぱり、転職サービスの提供期間3か月以内には転職を決めたいので・・・!

場所は銀座。私服でOKなのは嬉しい。

会場には大体60人程度いました。

待ち時間まで少し時間があったので、ソーシャルタイプ別のアドバイスの用紙を記入してみました。

適性検査でよくあるやつですね。

ワークポート(WORK PORT)の「CUBIC個人特定分析」をやってみたら、仕事に対する自分の考え方が見えてきた。
TAKASHIです。 以前、ワークポートの面談を行った後、Myページを見たら個人分析があったのでやってみました。 ...

私はその適性検査で「仕事はしかたないからしている、あまり働きたくない。」ということを判断されてしまったわけですが!!

10割あってます。

今回は簡易版なので簡単な質問だけ用意されてました。


(右側にスライドバーがあり、スライドで結果が見えます。分かりにくくてすいません。)

私は↑のとおり。チャレンジ精神の欠片もございません・・・。皆さんはどうでしょうか。その人の仕事をする上での強みや、その人に合う企業風土の傾向が見られます。

まぁ簡易版なので、実際の適性検査だと他の項目の選択次第でその場しのぎの回答だとバレそうですが・・・。

そして、その傾向の人の強みと弱み、面接をする上での注意事項も掲載されてます。

さて、メインのセミナーですが、内容は以下の4点。

  1. 面接を正しく理解する
    ~面接に臨む際のスタンス、面接に行く前に知っておくべき重要な考え方~
  2. 「接点」を見つける
    ~面接成功の重要なポイントとなる「接点」について、「接点」の考え方と見つけ方~
  3. 面接を想定しながら準備する
    ~第一印象の磨き方、自己紹介、キャリアの確認、転職理由や志望理由等、面接官の立場を交えながら準備した「接点」を伝えるコツを掴む~
  4. リハーサル・セルフチェック
    ~面接当日までにやっておきたいこと~

というもの。

私もこの投稿をした後、次回の面接に向けて取り組むので、改めて教えてもらったことを思い出しながらレポートみたいな感じで書いていきます^o^

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1. 面接を正しく理解する

面接とは

求職者側から見たら・・・?

呼ばれて面接官からの質問に答える

ではなく

こちらからお願いして時間と場所を提供してもらい内定を貰うためのチャンスの場

 転職サービス等を使うと、仲介業者や企業からスカウトがあるため勘違いしやすいが、「この会社の求人を受けてみたい」と言ったのは求職者側であるということを忘れないで!

企業側から見たら・・・?

単純計算でも、「年収○○〇万円×勤続年数」の費用がかかる超高額投資。

しかも、その超高額投資をたった2-3回程度の面接で判断しなければならない。つまり、慎重に求職者を判断する。
私が仮に年収300万円の会社に就職できたとして、60歳まで働くとしたら、
年収300万円*30年=9,000万円。
それ以外にも社会保険の企業側負担もありますし、昇給の可能性もあるのでおそらく1億以上最低でもいきますね!!
ますます携帯販売代理店3年半、その後の2社は1年未満で退職、しかも空白期間ありな人間を雇う会社なんてあるのか不安になってきます・・・。

転職の流れはビジネスを同じ

【転職活動】

応募先の検討・自己分析→書類選考→面接→採用

【ビジネス】

マーケティング・顧客設定→アプローチ・提案書→商談→契約成立

つまり、面接とは商談と同じ!

自分の思いや言いたいことをひたすら伝えるのではなく、相手(企業側)の訊きたいことを伝えるのが重要!

それが「接点」!

2. 「接点」を見つける

 「接点」とは?
応募者側と企業のキャリア・業務そのものの考え方の共通点
のこと

求職者と企業の合致する部分が接点。

求職者 企業
経歴 企業のビジョン
経験上の強み 仕事の内容
成功体験 やりがい
失敗体験 企業風土
価値観 評価制度
人物像 活躍しているタイプ
性格(人柄) 任せたい業務
やりたいこと

一部ですが、これが合えば合う程書類選考も通りやすくなり、面接で優位に立ちやすいようです。

企業が面接で確認している3つの接点

企業側が確認していること

→求職者側が準備すること

Can~この人は何ができるのか?「能力」の観点~

できそうか?

→過去の経歴・経験から活かせそうなこと、できること

Will~この人は何がしたいのか?「将来性」の観点~

意欲はあるか?伸びしろはあるか?

→やりたい・やってみたいという意欲

Culture~一緒に働きたいか?「社風とのフィット感」~

企業風土に合いそうか?

→ホームページや新卒向けのサイトで1日の流れや仕事の流れを確認する

「接点」について正しく伝える準備をする

接点を正しく伝えるためには、接点を見つけるだけではなく、裏付けとなる具体的なエピソードが重要。

2W1H(Who/What/How:誰に 何を どうやって)で、より具体的に表現する。

基本的な流れは「接点を探す→証明する→伝える」

接点を探す

  • 十二分に企業研究する
  • 求人票の確認
    ・自分は誰に何をどうやってきたのか?
    ・この仕事は誰に何をどうする仕事なのか?

証明する

  • 接点を裏付ける具体的なエピソードを思い出す

伝える

  • 接点を言葉で分かりやすく表現する
    ノートにまとめると良い

それでいて足りないものは、

「現時点では○○な部分が足りてないので(御社の求人を見つけてから)こんな取り組みしています!」と言ってリカバーをすると良い。

「入社してから頑張ります!」はNG

「なぜ?」と自問自答し、掘り下げていくことが重要

セミナーでは、架空の求人票と架空の職務経歴書を使って、

  • 求人票を見て、企業はどんな人を求めているのか?
  • この人は今までの経歴からどんなことができそうなのか?

を添削するワークがあります。

情報収集のコツ

応募先企業のWEBページの読み取り方

・経営者、ビジョン、事業戦略を確認する
・取引先や取扱商品を見て、2W1Hを想像する
・新卒者向けの採用情報をチェック(業務の流れが書かれている)

WEBページ等で得た情報を、さらに検索してみる

・聞き慣れない用語、社長名、商品名等

2W1Hそのものを検索する

・「誰に」や「何を」を調べてみる
・競合他社を研究する

その他

・店舗があれば一度足を運んでみる
・商品やサービスがあれば手に取って触れる、経験してみる

3. 面接を想定しながら準備する

自己紹介のポイント

自己紹介は好きなように話せる唯一のパート。

接点を意識した自己紹介受験企業ごとに考える

接点を意識して考える

・相手が興味を持つ内容=接点を意識した話で構成する

経歴は客観的に簡潔に

・会社の事業内容→所属部署→自分の役割の順で

話したことが次の質問に影響する

・伝えたいエピソードがある場合、自己紹介で概要を伝えておく

書けないことは話せない

・事前に書いて準備する

・書き言葉と話し言葉の違いを捉えるために、声に出して練習する

経歴説明のポイント

面接官が確認したいのは再現性。「うちの会社でも同じように活躍してくれそう」と思っていただけるエピソードを選ぶ。

「再現性」を意識する

・うちの会社でも同じように活躍できそうと思ってもらう

・そのためにも接点を意識した経歴説明が大切

経歴は客観的な事実。冷静に話す

・過去の経験は感情や思いよりも、論理的に話す方が伝わる

覚えるよりも思い出す

・自分の大切なエピソードは棒読みにならないように

伝えるのは実績そのものよりも、実績の背景にある工夫・頑張り

・実績のみならず、工夫したこと、頑張ったことを具体的に伝える

4. リハーサル・セルフチェック

覚えるのではなく、「伝えたいことを適切な言葉で話せるか」。

書くことで声に出すことで気が付くことがある。

鏡の前に椅子を置いて、姿勢と表情チェック。自己紹介や経歴説明をしてみる。

一番の緊張対策は「ちゃんと準備した」という安心感

という感じでした!!(セミナーは冊子に書かれている流れで進んだので、だいたい冊子に書いてあることと同じなんですが・・・何かあったらこの投稿は消えます

他にもセミナーでは、面接のビデオを見て、面接官から見た求職者側の態度などをチェックしました。

まぁ、それ以上にモチベーションのアップに繋がったと思います!

・転職活動している人、こんなにいるのか!

・これさえ実践できれば内定出そうな気がする!

みたいな。

これ見た人。是非とも受けてみてください!!

受講の価値ありです!

(一応、会場にどうしてもこれない人向けの15分動画もありますが、濃さが違いますよ!)
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